佐藤竜彦のエアガンは改造されたもの

40代男性たいぽんさんの意見です

佐藤竜彦のエアガン、あれは絶対に違法改造されたものだと思う。至近距離ならまだしも、数メートルの車間距離がある状態で発射されたBB弾が、車を凹ますなんで、ありえない。

もし、佐藤竜彦のエアガンのエアガンが市販品で、一切、改造をくわえていないものだとしたら、それはそれで問題。

あんな破壊力があるものは、玩具の域を超えているから、規制をするべき。

いまの状態では、だれでも購入するこができるけど、免許制度のようなものを導入して、エアガンの取り扱い試験に合格しないと、エアガンを購入することができないルールにすべき。

エアガンの取り扱いを免許制にすれば、佐藤竜彦のように、「悪ふざけ」でエアガンを街中で発射するようなことがなくなる。

ひと昔前では、エアガンのことを空気銃と呼んでいたことがあって、街の不良たちが、所持していた。

人や動物などに対して、面白半分にエアガンを発射していたけれども、こんなことは本来は許されるべきではない。

エアガンの取り扱いに責任を持てる人以外は、所持してはいけないものだと思う。

とくに最近のエアガンは、電気やガスを利用して空気を圧縮するタイプのものが出回っているとのこと。

これらのタイプは、容易に連射ができてしまうので、従来のエアガンよりも殺傷能力が高まってしまう。

警察は、事件や事故がおきないと捜査をはじめてくれないが、はっきりいって、それでは手遅れ。エアガンで撃たれた人や動物の傷はや心のトラウマは、かんたんには治らないから。

佐藤竜彦 改造エアガン疑惑